フォーカス /2015年/アメリカ

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あらすじ

30人の熟練詐欺師集団をまとめるニッキー(ウィル・スミス)は、半人前な女詐欺師ジェス(マーゴット・ロビー)に可能性を見いだし、一流の犯罪者にすべくノウハウを伝授する。やがて二人は恋に落ちるが、恋愛は自分の仕事の邪魔になると判断しジェスのもとを去る。数年後、ニッキーが一世一代の詐欺を仕掛けるブエノスアイレスのモーターレース会場で、一段と美貌に磨きをかけたジェスと再会し……。

シネマトゥデイより

キャスト

【ニッキー】ウィル・スミス
【ジェス】マーゴット・ロビー
【ガリーガ】ロドリゴ・サントロ
【オーウェンズ】ジェラルド・マクレイニー
【リ・ユァン】B・D・ウォン
【ファーハド】アドリアン・アルティネス

スタッフ

【監督・脚本】グレン・フィカーラ
【監督・脚本】ジョン・レクア
【製作総指揮】チャーリー・ゴーゴラック
【製作総指揮】スタン・ヴロドコウスキー
【音楽】ニック・ウラタ

感想

ウィル・スミスって駄作の映画に結構出てるイメージがあって、あんまし期待せずに観たのですが、面白かったです。

詐欺師役のニッキー(ウィル・スミス)が言っていることが、嘘なのかホンマなのか、ジェス(マーゴット・ロビー)の心境と同じ気持ちで観れます。

人生の教訓

映画中盤に、ニッキーとジェスがアメフトを観に行き、ジェスはアメフトには興味がないということで、小さな賭けをするシーンがあります。

例えば、「観客が、試合中に行われるウェーブで立たない方に、$10」と言った感じの賭けです。

二人でそんな些細な賭けをしているのを見ていた、アジア系の富豪の観客が「オレも混ぜてくれ」といい近づいてきます。

最初、少額の掛け金をかけている時は、あえて負け続け、倍々ゲームで掛け金を増やしていき、金額が大きくなってきた時に勝つ。

これは対人関係に置いて、いい教訓ができました。

「負けるフリをする」

自分はこんだけ偉いですよと誇示するのではなく、相手を褒めて、自分にも利益がくる。

まさにwin-winな関係性ですね。

最終的には、ニッキーの詐欺師の腕が勝つのですが・・・でも、あえて負けるのは良い方法だと思います。

深読み

その最初は負けるシーンを観て、

「もしかしてジェスも何か仕掛けてるのではないか!?」

みたいな深読みをしてしまいました。

映画冒頭で、ホテルのバーで一人で飲んでいたニッキーにジェスが近づきその気にさせて、泊まっている部屋に連れ込み、やる寸前で、ジェスとグルの夫役登場でお金を取る。

いわば、美人局ですよね。

「びじんきょく」じゃないですよ、「つつもたせ」ですよ。

これも、ニッキーの詐欺師の腕が勝つのですが、アメフトのシーンを観て、

「もしや、冒頭のジェスの負けも・・・!?」

と思いましたが、完全に深読みで、ジェスはただただ負けただけでした。。

こんな人におすすめ

そんな、騙し合いが連続し疑心暗鬼になる映画です。

  • グロくない、クライムサスペンスが好きな人
  • マーゴット・ロビーが好きな人
  • 娯楽映画が好きな人

 

毎日ブログ更新 #17

評価

☆2.7/5

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