スーサイド・スクワッド/2016年/アメリカ

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あらすじ

世界崩壊の危機が到来。政府は、最強のスナイパーであるデッドショット(ウィル・スミス)や、ジョーカー(ジャレッド・レトー)に夢中のハーレイ・クイン(マーゴット・ロビー)ら、服役中の悪党たちによる特殊部隊“スーサイド・スクワッド”を結成する。命令に背いた者、任務に失敗した者には、自爆装置が作動するという状況で、寄せ集めの悪党たちが戦いに挑む。 (シネマトュデイより)

キャスト

フロイド・ロートン / デッドショット演 – ウィル・スミス

ハーリーン・クインゼル博士 / ハーレイ・クイン演 – マーゴット・ロビー

ジョーカー演 – ジャレッド・レト

リック・フラッグ演 – ジョエル・キナマン

アマンダ・ウォラー演 – ヴィオラ・デイヴィス

ディガー・ハークネス / キャプテン・ブーメラン演 – ジェイ・コートニー

チャト・サンタナ / エル・ディアブロ演 – ジェイ・ヘルナンデス

ウェイロン・ジョーンズ / キラー・クロック演 – アドウェール・アキノエ=アグバエ

ジューン・ムーン / エンチャントレス演 – カーラ・デルヴィーニュ

タツ・ヤマシロ / カタナ演 – 福原かれん

クリストファー・ワイス / スリップノット演 – アダム・ビーチ

ブルース・ウェイン / バットマン演 – ベン・アフレック

バリー・アレン / フラッシュ演 – エズラ・ミラー

グリッグス演 – アイク・バリンホルツ

GQ・エドワーズ演 – スコット・イーストウッド

ゾーイ演 – シェイリン・ピエール=ディクソン

ジョニー・フロスト演 – ジム・パラック

ビジネスマン / インキュバス演 – アラン・シャノワーヌ

アーサー・カリー / アクアマン演 – ジェイソン・モモア

コワルスキー演 – ケヴィン・ヴァンス

感想(ネタバレ)

期待しすぎたのが悪かったのかまったく面白くないです。最後の方、面白くなさ過ぎてほぼほぼ寝かけました。

まず、それぞれの個性を生かしきれてない!唯一良かったのが、ハーレークイーンだけでした。あとのメンバーにスポットが当たらなさすぎw正直印象薄すぎて覚えてないです。ジョーカーもダークナイトの印象が強すぎて、イマイチぱっとしなかったですし。なにと戦っているのか良くわからないですし。ヒーローと戦うスピンオフで良かったんじゃないですか?急に異星人と戦うってなっても、それはマーベルがもうやっとるやん!DCの良さはそこじゃない!マーベルと同じことしても、しょせん二番煎じで終わりますよ。

あと、日本語も酷かったし。。なにそれ!?ってなりますww続編作ることが決まっていたなら、アメリカではお馴染みかもしれないですが、日本では馴染みないキャラにスポットを浴びせてるから、もうちょっとそれぞれのキャラに入り込めるような脚本を書いて欲しかったです。まぁ、アメリカでも酷評みたいですがww集めていきなり殺されるメンバーがいるって、なに??w首につけられたやつが、本当に作動するか確かめるために集めったってww雑すぎる!

最後に、音楽を良いところで切るのをやめてほしい!せっかく、オレが好きなアーティストの音楽を使っとるのに、そこで切るのなしやろって所で切るな!!音楽の良さも引き出せてない!!なので、Youtubeの動画上げておきますww

メンバが集められた時の挿入歌(The White Stripes-Seven Nation Army)

めっちゃカッコいいんでおすすめ!

 

余談ですが、世の男どもを魅了したハーレークイーンを演じるマーゴット・ロビーなのですが、ウルフ・オブ・ウォールストリートでヌードになっているので、興味がある人は、「マーゴット・ロビー ヌード」などで検索ww

評価

☆1.9/5

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