ハーレイクインの華麗なる覚醒Birds of Prey/2020年/アメリカ

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あらすじ

「スーサイド・スクワッド」に登場して世界的に人気を集めたマーゴット・ロビー演じるハーレイ・クインが主役のアクション。悪のカリスマ=ジョーカーと別れ、すべての束縛から解放されて覚醒したハーレイ・クイン。モラルのない天真爛漫な暴れっぷりで街中の悪党たちの恨みを買う彼女は、謎のダイヤを盗んだ少女カサンドラをめぐって、残忍でサイコな敵ブラックマスクと対立。その容赦のない戦いに向け、ハーレイはクセ者だらけの新たな最凶チームを結成する。マーゴット・ロビーが自身の当たり役となったハーレイ・クインに再び扮し、敵役となるブラックマスクをユアン・マクレガーが演じた。監督は、初長編作「Dead Pigs」がサンダンス映画祭で注目された新鋭女性監督キャシー・ヤン。

映画.comより

キャスト

【ハーレイ・クイーン】マーゴット・ロビー
【ハントレス】メアリー・エリザベス・ウィンステッド
【ブラックキャナリー】ジャーニー・スモレット=ベル
【レニー・モントーヤ】ロージー・ペレス
【ビクター・ザーズ】クリス・メッシーナ
【カサンドラ・ケイン】エラ・ジャイ・バスコ
【エレン・イー】アリ・ウォン
【ブラックマスク】ユアン・マクレガー

スタッフ

【監督】キャシー・ヤン
【脚本】クリスティーナ・ホドソン
【音楽】ダニエル・ベンバートン
【製作総指揮】ウォルター・ハマダ
【製作総指揮】ゲイレン・ヴェイスマン 他

感想

『スーサイドスクワット』が面白くなかったので、あまり期待せずに観に行ったつもりだったのですが、それを下回ってこられました。DCEU(DCエクステンデッド・ユニバース)よ、もっと頑張れ!マーゴット・ロビーが好きなので、若干期待してしまってたのかもしれませんが。

映画は、ポップな感じでアクションは良い感じなのですが、ストーリーがスカスカでした。何も考えずに、スッキリしたい人には良いのかも?私は、クリストファー・ノーラン監督の、『バッドマン』シリーズが好きなので、あのダークな感じでハーレイクイーンを観てみたいです。というより、『ダークナイト』みたいに、バッドマンとの対立が観てみたい。

ストーリーがつまらない理由の一つが、敵役に魅力を感じられなかったためです。というよりも、ハーレイクイーンの味方になる仲間に、魅力がなさ過ぎる。それもそのはず、元々ハーレークインは他のアメコミヒーローみたいな、特殊能力がないので、仲間になるメンバーが主役を食えないですよね。申し訳ないですが、カサンドラが不細工だったのも、映画に入り込めなかった一つでもあります。製作に、マーゴット・ロビーが関わっているので、自分を際立たすために周りをしょぼくした陰謀も疑ってしまいそうです(笑)そんなことしてないと思いますが。

あと、元々ハーレイクインって「悪」側のキャラじゃないんですか?バットマンが「正義」でハーレイが「悪」。この設定を守って、この映画も「悪vs悪」でいった方がよっぽど面白かったと思います。中途半端に正義がはいっているのが悪いです。「悪vs悪vsゴッサム警察」これでいきましょう。

毎日ブログ更新 #5

評価

☆2.0/5

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