あらすじ
人間社会から孤立した女性のみの一族のプリンセスとして生まれたワンダーウーマン(ガル・ガドット)は、自分が育ってきた世界以外の環境を知らず、さらに男性を見たこともなかった。ある日、彼女は浜辺に不時着したパイロットと遭遇。彼を救出したことをきっかけに、ワンダーウーマンは身分を隠して人間社会で生活していくことにする。
キャスト
- ダイアナ / ワンダーウーマン演 – ガル・ガドット
リリー・アスペル(8歳時)
エミリー・キャリー(12歳時) - スティーブ・トレバー演 – クリス・パイン
- アンティオペ将軍演 – ロビン・ライト
- エーリヒ・ルーデンドルフ総監演 – ダニー・ヒューストン
- パトリック・モーガン卿演 – デヴィッド・シューリス
- ヒッポリタ女王演 – コニー・ニールセン
- イザベル・マル博士 / ドクター・ポイズン演 – エレナ・アナヤ
- エッタ・キャンディ演 – ルーシー・デイヴィス
- サミーア演 – サイード・タグマウイ
- チャーリー演 – ユエン・ブレムナー
- 酋長演 – ユージーン・ブレイブ・ロック
- メナリッペ演 – リーサ・ローヴェン・コングスリ
感想
戦闘シーンの曲がかっこいい!
0:11からの「ティラリラリラリ~」の所聴くとワクワクしてきます!
無敵のアマゾン戦士がくるぞぉ!みたいな感じで、あの曲を聴くと心が躍ります。
ワンダーウーマンを演じた、ガル・ガドットはイスラエル出身で兵役があるため、18歳の時から2年間、イスラエル国防軍で戦闘トレーナーをしていたそうです。カッコいい戦闘シーンも納得できます。てか、こんな美人なねーちゃんがおったら堪らんでしょうね(笑)
こんな美人やのに、喧嘩したら確実に負けるんでしょうね(笑)
ワンダーウーマンの他にもワイルドスピードにも出てたので、大作映画に恵まれている女優です!
少し脱線しますが、ワイルドスピード面白いのに、DQN率高いのがめちゃくちゃ嫌でした。映画館で働いていたのですが、ワイルドスピードが公開されると変なやつ多かったですからね。偏見とかではなく、実体験に基づいた話です。スタッフ全員嫌がってました。
という昔の愚痴はさておき、髪おろして戦うときもまた美人で可愛いんですよね。
この可愛さに、かっこいい音楽が相まって、普段戦闘シーンあんま好きじゃないオレでも、戦闘シーンが観たいと思う数少ない映画です!
なんか、感想が全部ガル・ガドットになってしまいました(笑)だから、おっさんにオススメの映画です!!
イメージソング
乃木坂46「女は一人じゃ眠れない」
まったく興味ないので分かりません(笑)ガル・ガドットのコスチュームには敵わないことだけは分かりましたが。
関係なくなりますが、こっちの方がかっこいいです(笑)秋元康ってすごいですよね。美空ひばりの「川の流れのように」も秋元康が作詞と知ったときは、衝撃うけました。AKB48の歌詞からは想像できなさすぎです。
評価
☆3.7/5
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