ドキュメンタルのルール
- 参加費用は一人100万円
- 制限時間6時間
- 笑ってはいけない
- レッドカードがでたら即退場
- 最後の一人まで生き残れば、賞金1,000万円
勇敢な10人の参加者
- 宮川大輔
- ダイノジ 大地
- とろサーモン 久保田
- FUJIWARA 藤本
- 野生爆弾 くーちゃん
- トレンディエンジェル 斎藤
- 天竺鼠 川原
- 東京ダイナマイト ハチミツ二郎
- マテンロウ アントニー
- ジミー大西
感想
「絶対に笑ってはいけない」シリーズで一番おもしろいところって、ガキメンバーの潰しあいの部分じゃないですか!?その潰しあいが好きな人は、絶対に観た方が良いです!笑いを我慢しているの見るほど、おもしろいもんってないですよね。
今回はそんな、「ドキュメンタル」笑ってはいけないのシーズン1で、久しぶりにめちゃくちゃ笑わしてもらいました。
エピソードが4つに分かれているんですが、エピソード3まではボケが渋滞し過ぎて、改めてツッコミの重要さが分かる内容でした。それでも、結構笑わせてもらいましたが。エピソード3までで個人的に面白かったベスト3が、
- ケツ早見せ対決
- ジミー大西へのゴムパッチン
- 卵型のtennga頭にかぶせる
です。他にも、面白かったところあるので、見てください。
エピソード4で、人数も4人になって、今まであんまり喋ってなく攻めていなかった、天竺鼠の川原のボケで腹筋崩壊しました(笑)
普段シュールすぎてついてけなかったんですが、この状態でまだこんなボケ残しとるんかっていう笑いもあり、大爆笑です。
ただ、残った4人が攻めて残った訳ではない、あまり攻めずにどちらかという防御で残った4人なので、決着つかずに終わったところが残念でした。でも、最後の一人にならないところがガチでやってる感じがして良かったです(笑)
Amazonプライムでしか見れないですが、Amazon良く使う人は登録して是非見てください。
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